2011年03月15日

美山湖

協和町にダムができた、美山湖と呼んで虹鱒で賑わっている。

2009_1007091006miyamako0017.JPGダム構築の際、配管業者の資材屋でフライをする人がいた、北海道から転勤できていた
彼は秋田で尺ヤマメが釣りたいと鼻息荒くした。北海道では釣れないらしく秋田なら簡単に釣れると言われたようだ、中年の北海男児は尺ヤマメを勘違いしてしまった。

 協和町の現場から山を越えると岩見川だ、尺ヤマメが居るはずと夕方川にたっている
尺ヤマメはいるがフライを無視すると私に相談に来た、そしてフライを見て驚いた、北海道フライである、小さいサイズで10#だ。尺ヤマメには14#を投げるのだと教えたがそんな小さいフライは巻けないと言う。14#を巻いてあげたら小さいと感動している。

そしてイブニングに通い夜8時に尺ヤマメを釣り報告にきた。

 ダムが完成に近づいてきていると言う、ダムに埋まる橋にも尺ヤマメが着くから狙ったらどうかと言ったら毎晩通いとうとう釣ってしまった。

 それから口の悪い北海道の中年と仲良くなった。
そしてダムが完成し水をため始めた、彼はここに虹鱒を放流したらどうかと言う、管理しやすいし村おこしにもなるしどうかと言う。

そして彼は魚協と役場の観光課に掛け合い虹鱒の放流にこぎつけたのだ。

 初年度は彼が北海道から虹鱒を連れてくると張り切っていた、放流された虹鱒は50cmを越す、鰭の大きな背中の盛り上がったイカツイ顔の虹鱒だった、私は真冬でも釣りに行っていた、ダブルハンドでゾンカーを引き回し50〜60cmの虹鱒を釣る、冬は誰一人居なかった、関東の友達に教えると埼玉や東京から通ってきて釣りをしていたものだ。

 今でもドナルドソンや虹鱒、ブラウントラウトを放流し楽しませてもらっている、80cmにもなる大物も釣れている、それも全ては北海道の中年親父が頑張ったお陰である。

 彼が居た事を忘れてはいけない。
ここは魚の割合には餌がいない、八郎潟でワカサギが異常繁殖している、誰かワカサギを放流することを考えてはどうだろうか、冬はワカサギも出来るしドナルドソンならすぐに80cmになるとおもうが。
画像 105.jpg

 イワナ倶楽部では検討しているが、我々が動くより、君たちが動くべきだと思う。
ただ釣り大きいと自慢する軽率な釣り人で終わっていいのならそのままにしなさい。
そのままなら君たちは、置かれていく人間ですよ。
声を期待しています。
posted by Rhogan at 19:30| Comment(2) | 今昔物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
手順として、大仙市の養殖魚を管理している市営孵化場の三浦くんに話をもちかけ、彼の賛同を得る事が大切。後は県の内水面漁場管理班の児玉さんの許可が必要。釣り東北の社長も了解してくれればなおさらいいね。一番の難関は県内水面漁連の委員の親分格、杉山秀樹氏だべな。オラなんてマダマダだ。
Posted by ぽん at 2011年03月19日 04:59
完璧だ〜しかし、この件に理解が無ければ大問題でしょ。
Posted by Rhogan at 2011年03月19日 06:10
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